東海道五十三対展「浮世絵のタネ」 (4/18 ~ 5/31)

 浮世絵《 東海道五十三対(とうかいどうごじゅうさんつい)》は、幕末の歌川派を代表する3人の絵師、三代豊国・広重・国芳が分担して描いた東海道揃(そろいもの)のひとつです。しかし、本作の主題は東海道の風景ではありません。和歌・俳句や、伊勢物語・平家物語・膝栗毛など新旧の文学作品、各地の伝説から能・浄瑠璃・歌舞伎といった芸能に至るまで、連綿と続いてきた東海道という地域・街道にまつわる文化的な積み重ねを再利用して各宿を紹介するものでした。本展では、《東海道五十三対》26 点と、その画題の源泉となった書籍などをあわせて展示いたします。

■開催概要
  会 期  :令和 8年 4月18日(土)~ 令和 8年 5月31日(日)
   開館時間:午前 9時~午後 5時(入館は午後 4時30 分まで)
  会 場  :豊橋市二川宿本陣資料館 企画展示室
 休 館 日 :毎週月曜日( ただし5/4は開館し、5/7休館)
 入 館 料 :一般500 円(400 円)/小・中・高校生100 円(80 円)
      豊橋市内の70 歳以上100 円(80 円)
      ※①(   )内は30名以上の団体・前売料金
       ② 令和 8年 4月 1日より入館料を改定しました

■ 関連イベント
【ギャラリートーク】
 と き  :4 月25 日(土)、5月23日(土)   各日14時 ~
 解 説  :担当学芸員
 参加費  :無料(要入館料、事前申込み不要)

  東海道五十三対展「浮世絵のタネ」チラシ(PDF:1MB)