企画展

 当館では、毎年春夏秋冬の季節にあわせ、江戸時代の交通やこの地方の歴史・文化に関する特別なテーマに基づく企画展を開催しています。

開館30周年記念展 竹久夢二展

 美人画で一世を風靡し、大正ロマンを代表する画家である竹久夢二は、22歳でデビューして以来、新聞の飾り絵である「コマ絵」や挿絵を数多く発表しました。その叙情的な作品は<夢二式美人画>と呼ばれ、「大正の浮世絵師」とも称されました。
 この展覧会では、貴重な肉筆画や版画、セノオ楽譜などを展示し、哀愁とロマンあふれる夢二の世界を紹介します。

会期

10月2日(土)~11月14日(日)

ギャラリートーク

〇開催日

10月9日(土)
10月31日(日)

〇時間

午後2時~2時30分

〇講師

当館学芸員

記念講演会

満席のため受け付けを終了しました

〇開催日

10月3日(日)

〇時間

午後2時00分~3時30分

〇定員

20名

〇講師

中右 瑛さん(国際浮世絵学会常任理事)

〇聴講料

無料(入館料が必要)

申込

9月7日(火)午前10時から電話にて(0532-41-8580)


島田市博物館所蔵 海野光弘展

 海野光弘(1939~1979)はスイス美術賞展優秀賞を受賞するなど、版画家として活躍しながら39歳の若さで亡くなりました。木版画の黒版の上に色を重ねた技法が特徴で、見る者の心に不思議な懐かしさを感じさせます。
 島田市博物館は、平成11年に海野夫人より作品の一括寄贈を受け、分館として海野光弘版画記念館を開館しました。今回の展覧会では、民家、農家、街道など、日本の原風景ともいえる海野光弘作品の数々を紹介します。

会期

11月27日(土)~1月10日(月・祝)


旅にでよう!

終了しました

 江戸時代になると、街道や宿場町など社会インフラが整備され、庶民が旅に出やすい環境が整えられました。江戸時代の旅は、伊勢参りに代表される寺社参詣が主流でした。この他にも、7日間1サイクルで、2廻りから3廻りする湯治の旅が人気を博しました。旅の流行の背景には、安価で手に入れることができたガイドブックやガイドマップなどが広く頒布されたことが挙げられます。旅人はこれらの媒体から情報を得て、旅を楽しむことができました。
 現在のコロナ禍の中で、これからの旅のあり方についても考える時が来ています。今回は、江戸時代の旅に焦点をあてて、日本における旅の文化を紹介します。

会期

9月4日(土)~9月26日(日)

ギャラリートーク

〇開催日

9月5日(日)中止
9月20日(祝) 中止

〇時間

午後2時~2時30分

〇講師

当館学芸員

〇申し込み

不要。当日時間までにお集まりください。


高師原・天白原演習場とその時代

終了しました

 「軍都・豊橋」のもう一つの側面、高師原・天白原演習場について、時代ごとの変遷や地域とのかかわりを当時の地図や写真などの資料でたどります。

会期

7月17日(土)~8月29日(日)
毎週月曜日休館(8月9日(月・祝)開館、10日(火)開館)

ギャラリートーク

〇開催日

7月31日(土)中止
8月15日(日)
8月25日(水)

〇時間

午後2時~2時30分

〇講師

当館学芸員

記念講演会

〇開催日

7月24日(土)

〇時間

午後1時30分~3時00分

〇講師

伊藤厚史さん(名古屋市教育委員会)

〇聴講料

無料(入館料が必要)

申込

電話にて(0532-41-8580)


新収蔵品展

終了しました

平成26年度から令和2年度までに新たに館蔵資料となった浮世絵や絵図などを公開します。14代将軍徳川家茂の上洛を題材とした3枚続の浮世絵や、歌川広重の代表作行書版・隷書版東海道を展示します。

会期

4月17日(土)~6月6日(日)

ギャラリートーク

〇開催日

4月25日(日)
5月8日(土)

〇時間

午後2時~2時30分

〇講師

当館学芸員


※都合により、会期・内容が変更になる場合があります。詳細・日時等につきましては市広報をご覧いただくか、事前にお問い合わせください。