菊の節句-重陽-(9/5~13)

 古代中国において、奇数(陽数)が重なるときは不吉な日とされていました。奇数(陽数)のなかでも一番大きい「九」が重なる9月9日を「重陽(ちょうよう)」と言い、菊の花によって邪気を祓っていました。そのため菊の節句とも呼ばれ、菊に長寿を願う行事として日本に広がりました。
 当館では、上流階級で行われていた「菊の着せ綿」を再現し、現代ではあまり知られなくなった重陽の節句について紹介します。また、地元ボランティアの協力による秋を感じさせる季節のつるし飾りや折り紙作品も飾ります。

【 概 要 】
  会 期  :令和8年9月5日(土)~13日(日)
     【菊の着せ綿】9月13日(日)まで
     【つるし飾り・折り紙作品展示】9月23日(水・祝)まで
 開館時間 :午前 9時~午後 5時(入館は午後 4時30 分まで)
  会 場 :豊橋市二川宿本陣資料館 本陣建物内
 休 館 日 :毎週月曜日
 入 館 料 :一般500 円(400 円)/小・中・高校生100 円(80 円)
      豊橋市内の70 歳以上100 円(80 円)
      ※①( )内は30名以上の団体・前売料金
       ② 令和 8年 4月 1日より入館料を改定しました